松戸市斎場での創価学会友人葬
松戸市斎場第1式場で行った創価学会友人葬です。
告別式だけの一日葬で行いました。
故人も喪主(死亡届の届出人と同じ)も松戸市にお住まいでした。
葬儀後に、予約されていたお店で会食されたそうです。
創価学会友人葬では僧侶は呼ばず、故人や喪主が活動されている地区の儀典長が行います。
儀典長へのお布施や謝礼は必要ありません。
掲載日:2024年2月16日
葬儀費用の内訳
葬儀施行料金
松戸市斎場で行う シンプルな1日だけの家族葬 プラン |
298,000円 | |
追加(+) |
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保冷庫 6日分の追加 | +66,000円 | |
生花 2基 「喪主」「子供一同」 |
+39,600円 | |
403,600円 |
式場が混んでいて空きがなかったため、保冷庫代の追加がありました。
祭壇横の生花は喪主様へのご請求が2基で、他はご親戚など各名義人様のご負担でした。
返礼品
ご自宅持ち帰り分も含めて、合計27組でした。返礼品の詳細はこちら
創価学会友人葬では、学会員からの香典は受け取らないことが多く、そのため学会関係者への食事や返礼品は不要になることが多いです。
今回は香典を頂いた親族への返礼品を用意しました。
2,700円×27組 | 72,900円 | |
72,900円 |
合計
476,500円
(税込)
料理・飲み物代は、ご利用になったお店へ直接お支払いされたため、上記金額には含まれておりません。